宮城県大崎市古川の脳神経外科・内科・呼吸器科・循環器科・放射線科　古川星陵病院です。

当院のご紹介

当病院は、1995年10月に古川星陵病院として設立し、病床数は一般病棟を99床稼働しております。脳外科・内科の患者様を中心に、地域の皆様のお役に立てるような心のこもった医療・看護を目指しております。様々な需要に対応できるよう、スタッフ一同、日々努力しております。また、脳動静脈奇形や転移性脳腫瘍など、開頭手術での到達が困難とされる領域の治療を可能にした最先端の医療機器・ガンマナイフを導入し、東北大学脳神経外科のバックアップのもと、県内外からのご紹介を受け、これまで１万例余りの治療を行い、着実な治療効果をあげています。

高齢化社会に突入し、今後ますます医療と介護の連携が欠かせなくなっております。古川星陵病院は、全スタッフ一丸となって、ご本人様・ご家族様のご希望に沿いながら、皆様の安心・安全な生活をサポートできるようより一層尽力していく所存です。

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診療について

脳神経外科・内科・呼吸器科・循環器科・放射線科　

最新の医療機器と、きめ細やかな心配りで健やな地域社会の発展を見守り続けています。

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医師

院長

小野　玲子　　 ＜内科・呼吸器内科＞

副院長

高橋　康　　　　＜脳神経外科＞

副院長

城倉　英史　　 ＜脳神経外科＞　
　　　　　　　　　　　ガンマハウス施設長 兼務

医師

川岸　潤　　　　＜脳神経外科＞　

医師

岩渕　悟　　　　＜内科＞　

医師

小野　ふさ子　＜内科＞ 　

医師

佐々木　慶介　＜脳神経外科＞　　

　　 　

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