新着情報
- 2020年10月20日
- お知らせに『ガンマナイフ治療後の転帰調査(観察研究)について』を追加しました。
- 2019年1月18日~2019年1月20日
- 当施設長城倉英史を会長として日本を含む12カ国からの参加を得て仙台国際センターにて第6回アジアガンマナイフ学会が開催されました。第18回日本ガンマナイフ学会(会長 NTT東日本関東病院ガンマナイフセンター長 赤羽敦也先生)と共同開催です。
- 2018年2月10日~2018年2月11日
- 当施設の川岸潤医師を当番世話人として第5回ガンマナイフ治療計画勉強会が東京で行われました。
- 2018年1月24日
- 治療実績を更新しました。
- 2018年1月11日
- これまで当施設が参加してきた「一般社団法人National Clinical Database (NCD)の手術・治療情報データベース事業」が
「一般社団法人日本脳神経外科学会データーベース研究事業(JND)」に移行いたします。
- 2016年10月31日
- ガンマナイフの最新機種である”ICON(アイコン)”での治療を開始いたしました。
- ピンによるフレーム固定なしでの分割照射が可能になりました。
- 2016年7月1日
- 2015年7月1日付でガンマナイフによる「薬物療法による疼痛管理が困難な三叉神経痛治療」に対する保険適用が認められました。三叉神経痛のガンマナイフ治療に関しての詳細は下記ホームページを御参照ください。
- http://sansashinkeitsu.com/gamma_knife
- 2015年5月11日
- ・「NCD事業について」を追加しました。
- ・脳動静脈奇形に対する新たな治療法の臨床研究を開始しました。
- ・「これまでの治療実績」を更新しました。
サポート情報(FAQ)
診察について
Q.診療について教えて下さい?
A.当施設は、専門性の高い医療を提供しております。このため患者様は、紹介状を持参した患者様のみとさせていただいております。 詳しくはお問い合わせ下さい。
Q.ガンマ治療の入院期間は?
A.患者様の状態にもよりますが、2泊3日での治療となります。
マスクを用いての分割照射が望ましい症例では、3-6日の入院となります。
Q.ガンマ治療の費用はどのくらいかかりますか?
A.ガンマ治療には健康保険が適用され、3割負担の方で、約18万円(注1)になります。高額医療の対象ですので、事前に限度額適応認定証(注2)を申請し、入院時に提示頂きますと、健康保険3割負担の方では約10万円となります。
注1)個室ご利用の方は別途個室料金がかかります。
注2)
国民保険の方は、保険証・印鑑を持参の上、お近くの市役所・支所にご相談下さい。
社会保険の方は、健康保険証、印鑑を持参の上、お近くの年金事務所・年金相談センターにご相談下さい。
健康保険組合の方は、所属の健康保険組合へご相談下さい。
申請後、1〜2週間程度で認定証がご自宅へ郵送で届きます。
治療日までに申請が間に合わなかった場合、高額療養制度による還付制度をご利用ください